ご挨拶・沿革

有限会社ナカモリ~ご挨拶・沿革~

三河地方は古くから木綿の産地として織物業が盛んで、戦後さらに発展しながら現在に至っています。現在、有限会社ナカモリは伝統の技術と新しいアイデアを融合させ、ガーゼ生地のやさしい風合いを損なうことなく高品質の製品を生み出し続け、他社とも競合することなく独自の地位を築いています。

有地域ブランド「三河木綿(R)」(三河織物工業協同組合)について

当社は、三河織物工業協同組合に所属しています。地域ブランド「三河木綿(R)」の発展・普及のため、積極的に多重織に三河木綿を導入しています。

多重織(二重織~六重織)の製織技術について

多重織を行っている様子です

現在、二重織・三重織の多重織生地は生産が比較的簡単になり、市場でも多く見かけます。当社が得意とする多重織(五重織以上)技術は、従来の多重織(二重織・三重織)とは異なり、高密度の綿細番手単糸により鮮明な柄が再現でき、生地の風合いもガーゼ特有のやさしい風合いを損なうことなく、完成度の高い生地に仕上げることが可能です。

当社の多重織の技術が認められ、近年では高級寝装品用の生地として受注が増えています。独自の技術により、7年前に生産開始して以来、他社と競合することがほとんどありません。

経糸のテンション調整は非常に難しい作業ですが、熟練の職人が日々改良を重ね、進化し続けています。試作ではあるものの、現在「八重織」まで完成しています。

有限会社ナカモリ沿革

昭和25年2月

中瀬織布合資会社設立

平成6年4月

企画・販売会社として、先代社長(現会長)中瀬 司が有限会社ナカモリを設立。
糸から製品まで一貫生産を確立させ、現在に至る。

平成16年1月

関西地区ギフト問屋の販路拡大のため、大阪事務所開設。

平成19年

新社長に中瀬 元 就任。

平成21年12月

海外事業部として株式会社ガーデン設立

有限会社ナカモリ代表ご挨拶

匠の技でご要望に応じた生地を作り出します。

当社グループは三河に根付いて60年近くの歴史を持ち、職人として技術を切磋琢磨して参りました。そのノウハウを活かした事業は、どれもお客様からの高い評価を頂いております。

  • 委託加工
  • オリジナル製品の作成
  • 生地の製造販売

当社の専門社員がお客様の要望をお聞きした上で、熟練職人の知恵と経験に基づいた最適なプランをご提案・製造いたします。

また、既存の事業に問わず、前年には株式会社ガーデンを設立しました。海外へ視野を向け、三河の木綿が世界へと飛び立つよう、そして、当社が更なる飛躍を遂げるよう邁進していきますので、よろしくお願いいたします。

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